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『東南文化』2017年第3号主な論文の要旨

2017-01-28黄建秋

东南文化 2017年3期
关键词:文化

『東南文化』2017年第3号主な論文の要旨

1.浙江省海寧姚家浜遺跡2014年度発掘簡報(浙江省文物考古研究所海寧市博物館)

要旨:姚家浜遺跡は浙江省海寧市海昌街道勤民村南部と西部に位置し、典型的な台形遺跡だ。その時代は良渚文化から唐宋時期にあたる。2014年において、遺跡の南部に調査が行った。良渚文化の遺構が大量に検出されており、杭嘉湖地区における良渚文化の集落分布と文化様相の検討に新しい資料になる。

キーワード:姚家浜遺跡良渚文化台地

2.江蘇句容姉妹橋村東山土墩墓発掘簡報(南京博物院鎮江博物館句容市博物館)

要旨:2014年4月から10月までにかけて鎮江博物館が句容市辺城鎮姉妹橋村東山土墩墓の調査を実施した。春秋時期の墓(M4)が一基検出されたが、その隣に遺物群(Q1)が一基見つかった。M4は形が独特で、埋め土に竪穴が設けられ、その底に土固めで棺台が作られて、棺台の周囲にある溝に木炭が埋まれており木炭の外側に柱穴があり、墓上に建造物が築いたと考えた。この様な墓は寧鎮地区において初めて見つかった。出土遺物の特徴によって、該当墓は春秋晩期にあたると考える。

キーワード:寧鎮地区土墩墓棺台春秋晩期

3.駱駝墩文化について(趙賓福郭夢雨)

要旨:駱駝墩文化は太湖西部に分布し平底釜が代表する土器を持つ文化を指す。その主な遺跡には江蘇宜興駱駝墩、宜興西渓、溧陽神墩、江陰祁頭山、錫山彭祖墩、高淳薛城、浙江余杭呉家埠、呉興邱城遺跡があげられる。公表された資料によって、駱駝墩遺跡は統一的に三期五段に分けられる。以下のように考えた。駱駝墩遺跡は早期が馬家浜文化早期と繁昌繆墩などの遺跡に相当し、晩期が馬家浜文化末期段階と侯家寨上層が代表する侯家寨文化に相当する。

キーワード:太湖西部新石器時代駱駝墩文化編年文化態勢

4.職業道徳語意における博物館の公衆サービス機能について(安来順)

要旨:公衆サービスは博物館の機能で、良質な公衆サービスは博物館事業の向上に促進をさせる。博物館が公衆サービスの責任を果たすために<博物館条例>などの制度の保証が必要だけでなく、博物館職業道徳基準の自律と約束も必要だ。……

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