『東南文化』2021年第6号主な論文の要旨
2021-11-26
东南文化 2021年6期
关键词:文化
1.出土した紙の文化財保護利用に関する思考(何偉俊)
要旨:19世紀末、我が国において北西地区は紙の文化財の考古学的発見が始まった。その後、発掘中に多くの地区に紙の文化財が出土した。紙の文化財は、品種が多く、数も多い。製紙工芸と写印材料も独特である。漢代から明清までの紙の文化財は特にその初期の紙の文化財は貴重です。埋葬環境は複雑で、伝統的な技法と現代の科学技術ではこれらの遺物を保護と修復することが困難である。紙の科学分析と製紙工芸などの研究は進んでいるが、腐った紙の文化財はその病害のメカニズム、保護と修復する技術も把握していないことは現状である。紙の文化財の材料と劣化そして癒着のメカニズムに関する検討が急がなくではならない。紙の文化財に影響する環境諸要素を検討し、保護用新材料と新技術を開発し、これらの紙質遺物の活用も模索すべきだ。
キーワード:出土した紙の文化財 保護利用 紙の文化財保護と修復 科学研究 腐った紙の文化財 製紙工芸 湿っぽい環境 乾燥と湿気との交互環境
2.江蘇盱眙大雲山観光地連携道路北区戦国時代と漢時代墓葬発掘概報(淮安市文物考古研究所 盱眙県大雲山漢王陵文物保護管理所)
要旨:2017年~2018年に掛けて江蘇盱眙大雲山観光地連携道路北区で戦国墓葬が2基、漢墓が43基、陪葬坑が1基検出された。多くの墓葬は長方形で竪穴室で個人墓で、副葬品には釉陶器、土器、銅器、漆器と玉器などが300点あまり出土した。これらの墓葬は戦国時代から漢時代まで東陽城の住民の葬送儀礼そして物質文化の研究に新たな資料になる。
キーワード:盱眙 大雲山 戦国 漢代 墓葬
3.浙江省寧波市奉化区尚橋墓地唐代墓葬発掘概報(寧波市文化遺産管理研究院 吉林大学考古学院 南京大学文化と自然遺産研究所 寧波市奉化区文物管理所)
要旨:2012~2013年に掛けて、寧波市文物研究所などの機関は浙江省寧波市奉化区尚橋科学技術物流センター建設用地に緊急調査を実施した。唐代の墓葬が19基検出した。出土した“大中二年”、“大中元祀”、“唐明州”銘の煉瓦が当該地区における唐代葬送儀礼の研究に新新しい資料になる。……
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